ウーロン と まめ と 緑茶  と 紅茶

Histoire de soi 3

ピンポン  ←予告ですが、素敵です。
 スポ根映画でこんなカッコイイのは後にも先にも
ないと思う!! 感動した邦画No.1です!!!! 音楽もスバラシイ!

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「オヨヨ」の絵は今でも上手に描けます。

 前回のあらすじ 怒濤の高校受験でランク下のどーでもいい高校に入学。
          友達何人できるかな?

 そんなこんなで、高校に入学したのだからアルバイトでもしよう! と思ったマメで
あったが、なんと3月までは15歳。原付の免許すら取れない有様。
下手に家にいると塾とかに行かされちゃうのも困るので「部活」に入って青春を
謳歌しようと考えるのであった。 水泳部は無かった。父や妹によく
バレーボールをさせられていたので、バレーボール部に入部。私は一番チビだった。

 そこで、S子と知り合う。S子は最初こそは学年では敵対的なグループにいたが、
一緒にいるうちに仲良くなり、毎日、3時間めが終わると私のいるクラスに来て、
お弁当を一緒に食べたりしていた。S子はかわいくてオシャレで誰からも人気が
あったが、欠点は バカ だった。
 部活は厳しかったが、楽しかった。他の部の連中とも仲良くなったりで青春を謳歌だ!

 部活の練習も厳しかったが、段々と私の成績も厳しくなってきた。
朝、起きると机の上にお弁当が置いてあり、親は仕事でいなかった。
目黒の強豪校に通う妹は朝練があるので6時前には家を出ていたようだ。
低血圧のせいもあり、親は朝に私を無理に起す事はあまりしなかった。
NHKの朝ドラが始まる頃に起床し、学校の予鈴が聞こえたら家を出ようかな?
ぐらいな毎朝だったので、ちょくちょく遅刻する日があった。
 気がつくと、遅刻仲間 もできていた。

 夏休も部活ばっかり。練習が終わって、友達と遊んでからも、夕方からヒマな時は
1人で豊島園プールで泳いでいた。
 夏休みの学校のプールは建て替えの関係もあり、ラグビー部しか泳がせてもらえない。
しかし、練習終了時間が合えば、何故かまぎれて泳がせて貰っていた。

 そして、二学期の成績表を観た時に驚いた! 英語のR 数学I が欠時ギリギリだった。
二教科とも1限目が多いからだ。英語に関しては成績も散々であった。
成績が落ちていく私を親はベツに関心がないようにも思えたので、その先も特に
努力することなく、好きな教科だけはがんばった。
 その後、英語に関しては英語のGもとんでもない事になってしまい、
進級時には RとGも単位を落とす。 という暴挙にでてしまった。
 気がつくと、追試仲間 もできていた。
学校の建て替えが始まった。プレハブ校舎は冷暖房完備で快適♪

 2年になりクラスは文系進学クラスにはなった。でも、バブル期で就職も魅力的☆
いつもつるんでいたS子は進級できなかったが、相変わらず一緒にお弁当を食べていた。
だぶったS子のおかげで、学年下の友達も増えた。
 部活ではどーゆーワケか、ずっとレギュラーに。左利きのせい? かライトだった。
しかし、2セッターでやる時のエースのワンマンキャプテンは感情まる出し。ムラがあるので
トスを上げるのがすごい嫌で仕方が無かった。ブロックカバーすら嫌だった。
 仲良くはしてたけど、同じ部員よりも他の部の友達のが多かった気がする。
どーゆーワケか先生とか他の部の先輩にも「まめ!」と呼ばれ親しまれていた気がする。
 男友達も結構多かったが、同級「オマエが男だったらなー」とか
先輩「妹みたいだよなー」とか言われるとウンザリした。そーゆーモテないキャラだった。

 一応、違う学校に通う年上の彼氏ができた。
部活の後に、友達と阿佐ヶ谷のMOSに行き、その近くの学校に通う彼が迎えに来て、
一緒に帰る。 家は近くなのに。何故か一緒に15分の自転車帰宅だ。
(その彼には「マメは妹のようだ」と言われ別れる。真相は教育実習生と二股かけられてた)

 高校2年もおもしろおかしく時間は過ぎていき、プレハブ校舎の教室は校門から
一番遠く、遅刻が増えた。成績は下から数えた方が早い位置に。
「下ランク高校だから!」とバカにしずぎた結果だ。
そして、S子は2学期には単位が足りなくなる事が確定してしまい、校則で2ダブはできない
という事で退学した。 
 結構へこんだが、相変わらずお弁当は3時間め終了時に誰かと食べていた。
ラグビー部のMがお惣菜屋の息子で彼のお弁当は半端なく美味しかった。

 私の休み時間は、宿題を写させてもらったり、寝てしまった分の授業のノートを
写させてもらったり、友達とお菓子を食べたり、他のクラスの子が遊びにきたり、
と、まぁまぁ忙しかった。

 この頃、午前中のテレビドラマ「赤いシリーズ」の再放送が始まってしまい、
この番組は私をさらに窮地に追い込むものになってしまうのであった。。。。
                        つづいちゃうのか?
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by oolongwan322 | 2010-02-01 00:02 | ヒトリゴト
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