ウーロン と まめ と 緑茶  と 紅茶

Histoire de soi 5

I my me mine POLISICS
ライブが最高なんですが、先月から活動休止... 復活しないかな〜

b0068551_22505357.jpg わかる人にはわかる!!
 こんなにたくさんの、
            ○○○○が!!

※○○○○の中を埋めよう!
 正解者にはもれなく抽選で!!







前回のあらすじ  相変わらずダラダラとした生き様だが働かないとやばいかな〜?
          思いどーりに生きたいな♪

 就職試験の一般常識問題に
『家庭用の電力は何Vでしょう』 と、あった。 まったく答えに検討がつかず、
そーいえば「君の瞳は一万ボルト」って歌があったな〜 と思いつき『10000v』と、記入。
これはかなり自信のある答えだった。  諦めていたがまさかの採用で入社。
技術系を希望していたので、榎町か五反田工場を覚悟していたが、本社勤務だった。
 
 配属された課は月刊誌と週刊誌を扱う忙しいトコであった。
その課内は社員20名 と委託会社さんが入っており5社30名 合計この2課は50名。
基礎ができるオペレーターになるのには半年以上はかかる。
 ここの課には女子社員は3名しかいなく、私の指導員はワケのわかんないキツイ女。
一コ上の先輩はへんな宗教に入っていて、残業は全くせず、仕事もできない女だった。
仕事が忙しいせいなのか、新人が入ってもすぐ退職するそーで、あまりかまってもらえず。
 これには、仕事を覚えるどころではなく教えてもらう事もできず、とても参った。
そこで、考え『体育会系ノリの外ヅラ大作戦』 でいくことにした。 
これが、大あたり! 上司や先輩たちや、委託会社さん達から可愛がってもらった。
(恥ずかしながら、大マメに聴いてもそう言うと思う)

 委託会社の人達は殆どがフリーで契約しているプロの集まりだった。
社員は楽な仕事ばかりで、日数や組版がメンドクサイのは殆どが委託さん任された。
細かい職人技のような技術は委託会社の人や、その社長さん達も嫌な顔せずに教えてくれた。

 どうも、この仕事は私にとって天職だったようで、その内に
週刊誌の担当になった。毎日が時間との戦いであったが自分の奥義を出した週刊誌の
表紙が店頭に並んでいるを見ると嬉しかった。営業の人や、先方の出版社の担当者からも
「このページはマメさんで」とくる時もあった。(みんなにマメと呼ばれた)
女子の規定残業時間をありえない程越えてしまうので、係長が臨出扱いでタイムカードを
操作してくれて、お給料も同期の中ではかなり戴いていたと思う。

 目標にしていた二歳上の先輩と仕事を分け合うようになり忙しさも倍増。
このN先輩とは趣味も似ていて、早く仕事が終わった日は一緒に新宿のレコード屋さんに
行ったり、ロカビリーなクラブやパンクな集いでの遊び方を教えてもらったりした。
男の先輩だったけど友達という感じに接してくれて恋愛感情もなく、私は尊敬していた。
その頃ヒスグラの服なんかも着ちゃったりしてた(笑

 同期の子が退職してからは、お昼休みに会社のプールで泳ぐ事にした。
夜も20時までに仕事が終われれば泳いだ。
○arセンサー という車雑誌の入稿がある日は校了まであるので家には帰れなかった。

 ある日、仕事中に委託会社さんの社長さんがメガネをかけた男性を連れてきたのを
写植機越しに私は発見! 
 その人は委託専用の社服は着ておらず私服だった。
ボーダーのシャツにカーディガンを羽織り、デニム。そしてリュックを背負ってた。
 後からなにげなく委託の社長さんに聴いてみたトコ
「最近、分室で仕事してもらってて近々こっちでやってもらうんだよ」
  私は彼が気になって、気になって仕方がなかった。
N先輩に「あの委託さん、何歳ですかね〜?」と聴いてみたトコ
「30半ばらしいって聴いたぜ」との事! チャンス!!!    なんのだ?
 その彼は『酔っぱらいが嫌い』という情報を得ていたので、
課をあげての合同飲み会では、本性を隠す為に近くではお酒を飲まないよーに
したり、たばこを吸う彼を意識して、さりげなく喫煙所の前を通ってみたり、
同じ雑誌の仕事の時は念入りな確認に行ったり、自分の仕事が終わった時は
なにげなーく「お先に失礼しまーす! でも、これからプールなんですよー」
等と、外ヅラ技を出して雑談に持ち込んだ。

仕事とプールと遊びとビールで忙しいけど充実した日々を過ごすマメであった。 

 次回  気まぐれに旅に出たり『彼』を無理矢理にお出かけに誘っちゃったり。
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by oolongwan322 | 2010-02-14 00:18 | ヒトリゴト
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